1323件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本市議会 2022-06-28 令和 4年 6月28日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会−06月28日-01号

最後に15番、下水道事業における国土強靭化のための財源確保につきましては、下水道事業における浸水・地震・老朽化対策など国土強靭化のための事業費について、必要な財源確保を求めるものでございます。  なお、提案書本体につきましては、次のページ以降にお付けしてございます。  説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回都市整備委員会−06月21日-01号

浸水による災害リスクの高いエリア想定最大規模降雨に基づく想定浸水深3.0メートル以上の区域としており、安全上及び避難上の対策許可条件に付す区域、また、避難場所への確実な避難が可能な区域として市町が指定する区域については、集落内開発制度指定区域から除外しないということとされております。  

荒尾市議会 2022-06-17 2022-06-17 令和4年第2回定例会(4日目) 本文

なお、風水害に対します本市被害想定といたしましては、大雨による洪水浸水、高潮浸水、土砂災害、津波浸水、ため池決壊による浸水としており、いずれの区域ハザードマップに記載し、市民の皆様に周知しているところでございます。  なお、強風によります倒木や瓦等の飛散は予測が困難でありますことから、その土地や建物の所有者等により点検や整備など、それぞれ対策を講じていただいているところでございます。  

熊本市議会 2022-03-24 令和 4年第 1回定例会−03月24日-08号

一、土砂災害警戒区域集落内開発制度指定区域からの除外については、浸水想定区域と同様に、安全対策など一定の条件を満たす場合は開発を許可するなど、地域活性化の妨げにならないよう運用してもらいたい。 一、都市計画推進に当たっては、本市市町村合併の経緯を踏まえ、農村部を含め市域全体の発展につながるよう鋭意取り組んでもらいたい。

熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回都市整備委員会-03月16日-02号

村上博 委員  去年8月7日の豪雨の際に、出水7丁目の長溝団地で、50センチぐらいの深さまで浸水したということで、用水路の改修等もその後いろいろやってもらったりとか、その後も遊水地を長く広く造ってもらったりとかということで、地元の方々は大変感謝し、安心もされておられるのですけれども、あれから1年もたっていないものですから、今年も去年クラスの豪雨がどうなのかということで、注意しておってほしいなということですけれども

熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回都市整備分科会−03月16日-03号

1番の広域河川改修経費としまして、2億5,930万円を、次の406ページの8番、浸水解消対策経費としまして、2億5,500万円を計上しております。これは、鶯川、健軍川、藻器堀川などの河道改修経費雨水排水施設整備経費でございます。  次に、407ページをお願いいたします。  水路費でございます。

熊本市議会 2022-03-08 令和 4年第 1回定例会−03月08日-07号

しかし、住民皆さんは、私が行くたびごとに、今年の梅雨や台風時期、豪雨による浸水を心配されています。  出水7丁目付近は、以前は一面水田地帯湿地帯でした。水はけが十分でない水田地帯に五、六十年前に戸建て住宅団地開発されました。住民皆さんは、その地域に住み続ける上で、昨年の豪雨による浸水体験で今年も浸水がないかと心配されております。  

熊本市議会 2022-03-07 令和 4年第 1回定例会−03月07日-06号

昨今の記録的な大雨や、河川氾濫等浸水被害が相次ぐ中、河川の適正な管理は、その重要性を増しております。広範囲にわたる管理が必要ですが、ぜひ河川管理重要性を考慮いただき、細やかな適正管理に努めていただきたいと思います。  東区を流れる健軍川や藻器堀川の流域は、毎年2回、おおよそ夏場と秋以降に河川管理の一環で除草作業が行われてまいりました。

熊本市議会 2022-02-28 令和 4年第 1回定例会−02月28日-04号

内閣府の調査によりますと、全国の指定避難所の約3割が浸水危険箇所にあるというもので、熊本県においても同様に、約3割の避難所において浸水の危険があると報道されております。本市指定避難所においてはどのような状況でしょうか。また、今後の取組について教えてください。  政策局長、お願いします。          

荒尾市議会 2022-02-28 2022-02-28 令和4年第1回定例会(1日目) 本文

ハード面では、豪雨による浸水被害を軽減するため、浸水シミュレーションを踏まえた浸水防止対策を検討してまいります。また、荒尾港海岸堤防において、高潮海岸浸食による浸水被害を未然に防止するため、堤防補強工事を行ってまいります。  ソフト面では、地区防災計画策定を支援するとともに、避難行動支援者に対する個別計画策定についても、各地区と連携しながら進めてまいります。  

熊本市議会 2022-02-25 令和 4年第 1回定例会−02月25日-03号

一方、具体的な取扱いに関しましては、現在、県などと調整中でございまして、例えば3メートルの浸水想定エリアについては、敷地のかさ上げ、建築物の2階建て平屋建てにあっては屋根への避難口付小屋裏を設けるなど、安全上及び避難上の対策の実施を条件に付すことで、同区域から除外しないことを想定しております。  

熊本市議会 2022-02-17 令和 4年第 1回都市整備分科会−02月17日-01号

説明資料の266ページ、土木総務課予算5番の浸水解消対策経費事業内容の欄において、正誤表の最下段のとおり誤りがございました。訂正させていただき、おわび申し上げます。  それでは、説明に入らせていただきます。  254ページをお願いいたします。  こちらが総括表となってございます。

熊本市議会 2022-02-16 令和 4年第 1回定例会−02月16日-目次

………………………………………………………………( 83)  開議宣告……………………………………………………………………………( 83)  日程第  1 一般質問…………………………………………………………( 83)   光永邦保議員質問………………………………………………………………( 83)   ・防災体制の強化………………………………………………………………( 83)     指定避難所浸水危険区域